ミョウバンなら制汗スプレーより安く体臭を抑えられる

夏も本格的になってくると紫外線が気になってくるものですが、それと同じくらいに気になるのが体臭です。日焼け対策もメイクもばっちり、服装にも気を使って折角お洒落に決めても汗のせいで脇や足が臭う、などという事になってしまっては全て台無しです。

汗や体臭を制汗スプレーで抑えるのもいいですが、制汗スプレーの臭いが苦手な方や少しでも出費を少なくしたい、という方の為にミョウバンを使ったミョウバン水スプレーを紹介します。

ミョウバンは食品添加物として使われることが多く、スーパーに行けば簡単に手に入ります。漬物材料を売っているコーナーで焼きミョウバンとして売られているので探してみてください。値段は安く、60g~70gなら100円程度で買うことができるでしょう。

このミョウバンを使って作るミョウバン水は古くから制汗剤として世界各地で使われています。ミョウバンには殺菌、制汗、収斂作用があり、実は今私達が店頭でよく見かける制汗剤よりも効果が長続きすると言われています。消臭、制汗作用だけでなく収斂作用によって肌を引き締める効果もある為、美肌効果も期待することができるという万能アイテムなのです。

ミョウバン水の作り方はそんなに難しくありません。2リットルの空ボトル(ジュース等香料が含まれているものは避けてください)に焼ミョウバン60g(一袋)を入れ、ボトル一杯になるまで水を注ぎ入れてボトルを振ります。ミョウバンは水に溶けにくく、最初は白く濁っているのでそのまま直射日光の当たらない涼しい場所に置いておきましょう。2、3日経って白く濁った液が透明になれば完成です。この液は涼しい場所で保管してください。

この液を制汗剤として使う時は、水道水で5~20倍に薄めて使います。濃度は個人差がありますので、自分に合った濃さで使用してください。肌が突っ張てしまうようなら濃度が濃すぎるので、その時は水道水で薄めて濃度を調整をして下さい。薄めた液は小さめのボトルに入れて冷蔵庫の中に保管するようにして下さい。

携帯するなら小さめのスプレーボトルを使うと持ち運びが楽で便利です。スプレーボトルは真空タイプのボトルを選ぶと良いでしょう。ノズル式ではないので最後まで使い切る事ができ、逆さまにしても使う事ができるのでおすすめです。100円ショップでも売られているので手に入れるのは難しくありません。

制汗剤として使用する時は、脇や足裏など臭いが気になるところに直接スプレーし、スプレーして濡れた肌をタオルなどで優しく拭き取ってください。殺菌、制汗作用でイヤな臭いと汗が抑えられ、収斂効果で肌をサラサラに保ってくれます。

また、水で薄める前のミョウバン水は入浴剤としても使えます。熱い夜にはぬるめのお湯を張り、浴槽一杯分(約200リットル)に対して25cc~50cc程の液を入れて使えば湯上りはさっぱりとして気持ちよく過ごせます。

少ない費用でたっぷり使えるミョウバン水を、皆さんも試してみては如何でしょうか。

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